東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
26日は、航空自衛隊松島基地で令和4年度松島基地殉職隊員追悼式に出席し、職務に殉じた34柱に対し哀悼の誠をささげてまいりました。 その後、東京で開催された公益社団法人日本港湾協会創立100周年記念式典に出席いたしました。
26日は、航空自衛隊松島基地で令和4年度松島基地殉職隊員追悼式に出席し、職務に殉じた34柱に対し哀悼の誠をささげてまいりました。 その後、東京で開催された公益社団法人日本港湾協会創立100周年記念式典に出席いたしました。
東日本大震災追悼式のあり方について。宮城県の沿岸市町では、今年3月の東日本大震災追悼式を開催しない市町が多くなっている。一方、本市のほか、仙台市と石巻市が開催した。追悼行事の対応が分かれたわけだが、追悼式のあり方を考える時期に来ていると思料する。震災を風化させない、遺族の意向を最大限配慮する、市民が参加しやすい等のキーワードを踏まえながら、追悼式の内容を模索、検討すべきであると考えます。
私とすれば、実は今年の3月に追悼式あった際、宮城県の遠藤副知事来たときもそうなのですが、あとそのとき来ている国会議員の皆さんにも、本市のこういうものについて不自然ではないですかと、もう少し考え直す、県がもっと研究してやってほしいということでは言っております。
午後からは、大曲地区体育館で東松島市追悼式を開催し、ご来賓をはじめ、ご遺族の皆様等、多くの方々にご出席いただきました。 12日は、石巻南浜津波復興祈念公園に岸田内閣総理大臣が来訪されましたので、遠藤宮城県副知事と齋藤石巻市長、須田女川町長とともに出迎え、お亡くなりになられた方々への献花と黙祷をささげました。 14日は、老朽化により建て替えが完了した矢本交番の落成式に出席しております。
◎市長(渥美巖) まさに我々、例えば3.11、3月11日に追悼式なんかやるのですけれども、その大きな目的はやっぱり語り継ぐということです、震災を。だから、そういうことを考えると、この語り部の皆さんというのは、やはりこれはどんどん、どんどん少なくなっていってしまうのです、どうしても年数がたつにつれ。
その後、市の市民体育館において、東日本大震災追悼式を執り行い、ご遺族参列の中で、犠牲となられた方々を追悼するとともに、今後も震災を語り継ぎ、被災者に寄り添った「心の復興」に重点を置く施策を誓い合いました。 19日は、3月末で任期が切れる全国自治体からの派遣職員の皆様と意見交換を行いました。派遣元自治体の取組の中で、本市でも取り組めることについて、今後導入してまいりたいと思います。
そして、3月11日、東日本大震災から10年目を迎えた日は、午前中は犠牲になられた方々の慰霊碑の除幕式、午後からは追悼式と、10年前の悲劇を回顧する1日でありました。どの報道機関も様々な視点から番組が編成されておりました。NHKでは、大川小学校問題をテーマにした特集番組がありました。東日本大震災は、大川小学校問題の解決なくして語れません。先ほど配付した資料を御覧ください。
昨日、マルホンまきあーとテラスにて執り行いました追悼式において、遺族の方々へ私からメッセージを送らせていただきました。そのメッセージ内容につきましては、ホームページへ既に掲載し閲覧が可能であり、市報4月号にも掲載の上、全戸配布いたしますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆11番(櫻田誠子議員) 昨日の式辞がメッセージということです。震災から10年は、節目でも区切りでもありません。
初めに、震災追悼式の今後の方針についてお伺いします。震災10周年の追悼式がコロナ禍の開催となり、開催規模は感染予防に配慮した形態と思われますが、その他については節目の年だけに工夫を凝らし、内外に向けての意義深いものにすべきと考えます。どのような式典にしようとしているのかお伺いいたします。 次に、震災遺構の維持管理計画についてお伺いします。
それから、次に、震災10年を機に新たな協定等を考えているのかということなんですけれども、まずは10年目の追悼式、これに今全力で取り組んでおりまして、それを踏まえながら、これまで震災後ずっと継続して職員派遣をいただいたところなどもありますし、検討を進めてまいりたいと思っております。 それから、基本的な考え方であります。基本的には、人員の派遣、それから物資あるいは資機材等の提供などになっております。
そんなことで、コロナ、コロナといって全てを中止するようでは駄目ですよということで、特に市としては、市の行事はそういう面では、可能な限り3密対策をしっかりとして、もちろん手洗い、熱とか、そういうことをしながら、昨年もやりましたが、追悼式、3月11日の追悼式などはやはりしっかりと、本市の本当にやるべき仕事の大事なものですから、そういうものはしっかりとやっていこうということで、昨年に引き続き、本市はずっと
本市が主催する催事につきましては、10年の節目となる東日本大震災追悼式を来年1月完成予定の複合文化施設で開催することとしておりますが、震災からの復興の結び方につきましては、下水道事業等の一部の復旧、復興事業が事業期間を延伸し、次年度へ繰り越すことから、現時点で復興完結を記念した催事を行う計画はなく、全ての復興事業の完了に合わせ検討してまいりたいと考えております。
そこで、今年の3月11日、コロナ禍の中で県内沿岸の被災した15市町は、ほとんど追悼式を開催しない中で、本市は唯一追悼式を開催し、要するにご遺族への哀悼の意を表したということであります。特にそういう中で、震災の記憶と教訓を語り継ぐ、これが非常に大事だと思っておりますので、特に霞が関等への中央に対しまして、東日本大震災の復興は、まだ途上であると。
その主な内容ですが、通常分として、高齢者施設等の防災・減災を推進し、防災体制の強化に資するため、非常用自家発電設備を整備する事業者に対し補助金を交付する地域介護・福祉空間整備事業費補助金として2,472万円、復旧・復興分として、来年3月開催予定の東日本大震災追悼式に要する経費として1,500万円、レベル1津波に対応した防潮堤を整備し、漁港背後集落の安全性の向上を図る海岸保全施設整備事業として6億2,264
11日は、東松島市市民体育館で東日本大震災追悼式を行っております。新型コロナウイルス感染症の関係で、今年は昨年よりも時間と規模を縮小して開催しましたが、多くのご遺族の方々から開催したことへの感謝の言葉をいただきました。 また、同日、震災後全国から寄せられた千羽鶴を活用したアート作品が完成し、震災復興伝承館でお披露目式が開催されております。
特に今年は、新型コロナウイルスにより国主催の追悼式が中止となり、石巻市におきましても献花のみの慰霊となりました。しかしながら、皆あの9年前に遡り、一人一人が祈りをささげた日になったと思います。改めまして、お亡くなりになられた多くの方々に哀悼の意を表しますとともに、心からお見舞い申し上げます。 また、新型コロナウイルスによる様々な影響が日を追うごとに大きくなっています。
時間もなくなってきたので、これはちょっと通告はしていませんけれども、3.11東日本大震災仙台市追悼式、これを規模縮小したということですよね。一部マスコミは中止したというような報道もございました。私はそうではないだろうと思いますよ。
来週に迫っておりますけれども、3月11日、震災から9年を迎えますが、本市主催の追悼式、宮城野区の新田東総合運動場、宮城野体育館で予定されております。しかし、被災者の方々も新型コロナウイルスの影響で開催を心配しているところでございます。 そこで、3月11日、予定どおり追悼式を行われるのか、もしくは縮小して行う予定なのか、中止にするのか、その可能性についても伺いたいと思います。
それから、御案内のとおり、東日本大震災仙台市追悼式につきましても、仙台市の主催ということで行っておりますし、また市立病院で病理解剖に御協力いただいた方の慰霊を年1回行う慰霊祭を市立病院で開催していると伺っております。 253: ◯渡辺博委員 あわせてお聞きすればよかったのですけれども、今四つの事業、四つの慰霊祭の御紹介をいただきました。